最近 よく色々な 方々に ご相談されるのですが
着け方がわからないと、、、基本的には自由なのですが
折角なので 着け方の美学？？？ 手元の美学！ こだわりの美学？
流行りのプレイングハンド や シェイクハンド
手 ハンド やはりトップ重要事項に入りますね。musthave
指の太さや長さ
手の大きさ 手首の太さ 様々な バランスが 計り知れいないぐらい存在する
年齢 性別
職業やライフスタイルで
手 は 大切だ
ジュエリーを 着ける際 私は やはり
手首から指先までと考える
手の甲 の露出バランスと リング ブレスの 大きさや太さ 数など
まずはリング リングについては各指の長さを１０として指が７割から８割露出できれば
手元が綺麗に見えると思う。（好みもあるので賛否はそれぞれで）
写真の薬指は３連着けにしていますので７割指が露出できている。これ以上は着けると指先までが短く見えてしまい７割露出にならず綺麗には見えずらくなる。参考写真なので限界と思われる３連着けにしてみましたが
普段は２連着けで指を８割露出している。２連も３連も多いでしょ？！って思う人もいると思いますが
リングの大きさデザインで好みにアレンジして楽しんでみてください。あとはご自身のこだわり次第です。色々な人の指の長さ太さに関係なく着用できる参考になれば良いと思っております。
２連、３連、なのは指が重要ではなく あくまで ハンド（手）のバランスでございますので
写真の着用例みたいに
ブレスレットが３連なので薬指を３連にしてあります。
あとは手首のブレスレット！３連でボリュームを出しながらも
１点 レザーブレスを真ん中にくるようにして見た目が重くなりすぎないようにしております。
３点のブレスレットは手が下がった状態でもこのバランスが保てるように
それぞれのブレスのサイズ（長さ）を0.5inch〜1inchズラすサイジングで着用しております。
ブレスのバランスは拘って着用しております。
普段の生活の動きの中で手が下がっている状態のほうが断然多いはずなので
手が下がっている時にブレスレットが手首より手の甲に下がるようにしてあります
何故ならばブレスレットからリングまでの距離が重要なのでございます
つまり甲の部分の露出のバランスがリングと同等の距離に近ずくと
スタイリング時のハンドバランスが最良だと思っております。
下の写真のように約６cmぐらい
手が下がっている状態のときに
この距離を理想だと考えております。（個人的なこだわりと重ね着けの時だけね）
たかが個人的な 美学 と カッコつけて 楽しんむことが
ジュエリーの良さだと
みなさも
ハンドの美学 を ご教授くださいませ。 少しだけ 深く考えて 楽しんで みてください。
もちろん夏服 や 冬服 でも スタイリンが 変われば それに 合わせて
楽しんで
きっと 素敵なスタイリングや 新たな美学 を 発見 できると 思い、、、、ます
では 以上 First Order Jewelry の 掘り下げて 追求 探求
拘り 美学 暇 潰し
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